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December 02, 2018

このまま突っ走って欲しい

ニギニ・タギルの台は力のいる台で、いつもはドイツ勢の庭のようになる。
ただ、今回は向かい風が吹いたこともあり、それほどそういう感じにはならなかった。
とはいえ、この台で普通に飛べれば勝てるという状況になることは、日本人ジャンパーにとっては特異以外のなにものでもない。前回のルカだって、新造の、かなり力のいる台だったし。小林陵侑のパフォーマンスは今までの日本人の範疇を超えた領域に入っている。

ただ・・・この程度の弱い向かい風、新しい標準的な台という条件で飛び出し速度が86キロ台になるのは異常な感じがする。そんなに浮力が多くなっているのかな。今季からブーツを脱いだ状態で計量を行うことになって、今までの体重では一段階、スキーは短くなっているはずなんだけど・・・。このルール変更はパワー系ジャンパーにとってはありがたいはず。このあたりにそれぞれのジャンパーの不調好調の原因があるように思う。

今日は、ストッホの2回目の、飛び出し付近で追い風のときはこう飛ぶというお手本のような、超絶技巧ジャンプを見られてよかった。

フィンランドのアールト、待ちに待った覚醒か?

葛西はずいぶん復調した。もう少し大きな台ならポイントが取れるところまで来ていると思う。

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