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March 04, 2018

リスタートのワールドカップ ラハティ

オリンピックが行われている頃、ヨーロッパはシベリアからの寒気に覆われていき、先週は極寒の日々であった。天気はいいのだが、ただただ、寒い。ヒーターをガンガンにかけると室内はカラカラになる。ウイルス性の風邪が蔓延するのも無理はない。

スキージャンパーたちはほとんど休みなしにワールドカップだが、選手・コーチも含めて体調不良の声が、チーム問わずに漏れ聞こえてくる。仕方ないと思う。

ラハティの台はピョンチャンとはかなり性格が異なる台だ(昔の記事参照)。なので、土曜の団体戦はさすがのノルウェーも苦戦するだろうと思った。この台で追い風条件でアグレッシブすぎるジャンプをすると、とんでもなく短いジャンプになることがある。案の定、ノルウェーはタンデが一回目にそれをやってしまって、ドイツに完敗した。逆にこういうフラットな台ではドイツは崩れない。

それにしてもストッホのジャンプはシャレにならん・・・。ひとりだけ違うリーグに入った。こうなってくるともう、彼の総合優勝は動かないだろう。競っている相手がフリーガー系ならまだ可能性があるのだが、今季はそういう感じでもない。

この台で小林陵侑が表彰台まであと一歩まで行ったことには、価値がある。じきに表彰台には乗るだろう。

さて・・・来週はRAWAIRか。予選も含めて気を抜けないサバイバルレースだが、みんな大丈夫だろうか。

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