« 突風 | Main | ストッホ グランドスラム達成 ビショフスホーフェン »

January 04, 2018

ストッホとフライタークの明暗が・・・別れすぎだよ インスブルック

ヨーロッパを席巻している嵐は収まっていない。今もボゥっという音が間欠的に外から聞こえてくるほど、荒れ模様である。

インスブルックの戦いが思ったよりずっとマシな状態だったことに、ホッとしている。もちろん、風の影響が無かったとは言えないが、試合が壊れるようなことはなかった。フライタークの転倒も、空中で多少横風にあおられた感はあるが、風のせいとは言えないと思う。とはいえ・・・膝を負傷してすべてが無に帰してしまったという結果は残酷すぎる。オリンピックに間に合わないような大きな怪我でないことを祈るしかない。

(追記 フライタークは膝の負傷ではなく、臀部のひどい擦過傷で当面、安静加療するとのこと。とりあえず筋肉・腱・骨の問題ではなくて良かった。)

それにしても・・・一方のストッホの輝きが増している。2回目のジャンプはとんでもない効率だった。ハニー以来の4連勝が現実味を帯びてきた。

もし、彼を止めるとしたら・・・タンデかもしれない。ガルミッシュの2回目に何かを思い出したらしく、今日の2本も彼らしいアグレッシブなジャンプだった。あの手のスピードジャンプは、ビショフスホーフェンで伸びるジャンプだ。昨シーズンの悲劇を払しょくするような凄いジャンプが出るような気がする。

一方、オーストリアチームの凋落は悲しさを帯びてきている。

今日の葛西の一回目はとても良かった。ポイント獲得でホッと一息。これで得意のビショフからフライングでいい方のスパイラルに入っていければ、と願う。

|

« 突風 | Main | ストッホ グランドスラム達成 ビショフスホーフェン »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64278/66242517

Listed below are links to weblogs that reference ストッホとフライタークの明暗が・・・別れすぎだよ インスブルック:

« 突風 | Main | ストッホ グランドスラム達成 ビショフスホーフェン »