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December 17, 2017

フライターク強し エンゲルベルク

今日のエンゲルベルクでの試合は風の影響も少なく、ジャンプ週間に向けての良いパフォーマンスチェックとなった。

フライタークが強い。少し抜け出した感がある。ただ、彼は好調があまり長く続かない傾向にあるジャンパーなので、ここでピークになったのには多少不安がある。徐々に上がってきているストッホが不気味だ。ジャンプのバランスも良いし、経験も豊富。もはやプレッシャーで崩れるようなこともない。

一方、クラフトには停滞感がある。成功したようなジャンプでも、いい時のような最後の伸びがない。どこかでスピードをロスしている印象がある。まぁ、ジャンプ週間になればホームアドバンテージもあるし、変わってくるだろう。

ピーター・プレウツは間に合わないか。まだ、バラつきが大きすぎる。

ノルウェー勢は全体として好調だ。タンデとフォアファングはピーク・パフォーマンスではフライタークと遜色ないものを出せている。ジャンプ週間8本のうち、何本成功させられるかが勝負だろう。同じことがドイツ勢のヴェリンガーとアイゼンビヒラーにも言える。アイザイ(アイゼンビヒラーの愛称)はここぞというところで硬くなる欠点が解消しない。ちょっと前のハイベックの感じ。どこかで突き抜ける時がくるはずなんだが・・・。

日本勢、連続シングルの潤志郎はいい経験を積んでいる。ジャンプ週間も期待できるだろう。ただ・・・葛西の状態が上がってこない。心配になってきた。

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