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April 11, 2017

スキージャンプ 台とジャンパーの相性についての考察 (1)はじめに

スキージャンプの試合の放送で、解説者が次のような発言をすることがある。

A)この台は大きさの割に飛び出し速度の遅い、いわゆるミニフライング台ですから、フライングに強い彼との相性はいいですね。
B)ここはラージヒルだけど比較的小さくてフラットですから、サッツで高く飛び出す彼には合ってますね。

これらは台の特徴とジャンパーの特徴の相関のことを言っている。A)はヴィリンゲンで葛西が飛ぶときに言われそうなことで、B)はラハティで竹内が飛ぶときに出てきそうな言葉である。

台とジャンパーの間に相性があり、それが勝負を左右することは確かだろう。その端的な例として、高さよりスピードを重視するフリーガータイプの選手は台が大きくなればなるほど成績が良くなり、逆に小さなジャンプ台では振るわないこと、がよく言われる。

でも、なぜそうなるのだろう?その因果関係を、もうちょっと突っ込んで解説してくれないかなぁ・・・といつも思っていた。

この疑問を持ったまま長くジャンプを観てきて、最近になってようやく、だいたいこんな感じというのがわかってきた。せっかくなのでまとめて書いておこうと思う。長くなってしまったので、ブログでは6回に分けてアップすることになると思う。

ジャンプ台の形と特徴とは? に続く)

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