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March 18, 2017

ミラクルの連続 RAWAIR

季節は春に変わろうとしている。このあたりでも風、雨・・・。
ノルウェーにおいても風が出るのは当然だった。中止、順延、なんでもありで、しかもスケジュールに全く余裕はない。運営側の人たちは大変だ。

でも・・・今日のチーム戦ですべてが報われた気がする。ふたつの世界記録、ノルウェーの勝利、そして転倒無し。風は強く、方向・強さともに変化していた。コリャだめだと何度もつぶやいたぐらいのひどい風だった。この台は改修されてかなりマシにはなったが、風に強い台ではない。1回目は向かい風、2回目は追い風、この両方でフライング・ショウを演出しながらも、最終ラウンドでは適切なゲート下げで飛びすぎを防いだジュリーたち、特に新しくスタートシグナル・ボタンを押す重責を担っている、ゼットラックの仕事を称賛したい。明日もよろしくお願いします。

とにかく、クラフト、ヨハンソン、ヴェリンガー、ストッホ・・・彼らのフライトには痺れました。ヨハンソンの世界記録は数分しか持たなかった。クラフトのフライトに12.0を出したノルウェーの審判の人、気持ちわかるなあ・・・。確かに微妙だった。微かな触感を尻に感じたかどうかは、クラフトのみが知ることだろう。

驚くべきことに、最終戦を迎えてトップのヴェリンガーと2位クラフトのRAWAIRポイントの差は6.2点しかない。3位と4位のストッホとステヤネンの差に至っては0.3点である。予選でクラフトが2回もやらかしたから、差が縮まってこういうことになった。こんなうまくいくなんて、ミラクルとしか言いようがない。

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