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November 26, 2016

ドメン、初勝利 開幕戦・クーサモ/ルカ

スキージャンプのシーズンが、今年はクーサモ・ルカで始まった。
今季はブログにコメントを毎回アップすることはできないと思う。備忘録的に不定期で書いていくというぐらいの気持ちでいようと思う。

例年、ここは風が強くて困るが、今回は奇跡的に穏やかだった。
ただ・・・そうであっても、この台の性質がつかめなかった。妙に風にセンシティブな場所があるらしく、ウィンドファクターの値とジャンパーの動きがリンクしない。へんなエアポケットに落とし穴のように落ちてK点までたどり着けないジャンパーがいたと思ったら、その次のジャンパーは下で向かい風をもらってすごく伸びるという感じ。飛び出しが超低速で少し大倉山にも似ているように思う。選手は試行錯誤しており、ジャンプの飛び方も完成度も毎回違うので、さらにわからない。おそらく選手自身もよくわからないまま飛んでいたのではないだろうか。

金曜日はプレウツ兄弟のワンツーかと思ったら、兄貴が転倒して弟にワールドカップ初勝利が転がり込んだ。ペーターに怪我がなくてよかったよ。土曜は風のいたずらが少し過ぎたが、結果はフロイントの完勝。彼にとっても驚きの勝利だったそうだ。春に股関節の手術をしたことで、ジャンプを飛べるようになったのはついこの間ということだった。全体の勢力図は去年とあまり変わらない印象。ただ、ノルウェーはタンデ頼みの状況がしばらく続きそう。ガングネスがまた膝をやってしまって不出場の上、フォアファングとハウアーは素人目にも酷いジャンプをしていた。

日本チームもボチボチ、良かったと思う。今年は伊東大貴の年になりそうな気配。金・土とも、2回目のジャンプはかなりの完成度だったし、体のバランスもよさそう。久しぶりに夏にきちんと準備できたという感じがした。土曜に竹内が失格になったのは残念だった。いいジャンプだったのになぁ。今季もスーツのチェックは厳しくするぞという検査部からのサインはいいのだけど、その網に引っかかった選手はたまらない。

ところで、今年からユーロスポーツのドイツ放送チームが変わったんだが・・・うーむ。ティーレとジークムントのコンビに慣れていたせいもあるが、どうも合わない。特に解説のハニー(スヴェン・ハンナバルト)の声の暗さがしんどい。こなれてくるといいのだけど

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