« 人知を尽くした、何も恥じることのない素晴らしい4位 団体戦 | Main | 強風のなかでの猛者たちの戦い 北欧シリーズ終了 »

March 08, 2015

熾烈なチャンピオン争い ラハティ

今日は急に気温が上がった。まさに春の陽気である。春の到来に追い立てられるように、ジャンプは終盤の怒涛の試合ラッシュ。ジャンプ週間も真っ青の、9日間で5戦というノルディック・シリーズが始まる。見るほうもついていけない。今季はクオピオだけじゃなくトロンハイムも平日か・・・・。

ラハティはいつも風との戦いだ。土曜のチーム戦は先日の世界選手権団体と同じぐらいの荒れた試合だった。日本の3位表彰台は素直に嬉しい。

幸いなことに、今日の個人戦は奇跡的に凪いだ。ただ、気温が高くてベチャベチャしていて、スピードは出にくい状況だったように思う。それが台との相性を大きく拡大した感じがする。とはいえ、ワールドカップ総合1-4番が今日の1-4位を占めたことは、今日の試合が公平だったことを示していた。クラフトの2回目は凄いスピードサッツだったなぁ。今日、プレウツが4位にとどまったことで、プレウツとクラフトは7点差に急接近。フロイントもじわっと詰めて62点差。最後にフライング3連戦があることを考えたら、ほとんど無いような差だ。試技からずっと好調だったファンネメルは総合王者への夢をつなぐために今日は是非勝ちたかったところだが、1回目のジャンプで膝を痛めたんじゃないかな・・・2回目はなんか、そろーりとしたジャンプになっていた。ちょっと心配。葛西は踏み外しながらもその4強と差の無い5位だから、ピークパフォーマンスに大きな差は無いと思う。今日は日本選手には厳しいシュプールの状況だったしね。

ストッコはもう今季は終了みたいな感じだなぁ・・・・トレーニングを積めてないと、このあたりで息切れになる。伊東もちょっとそんな感じ。そういう意味では葛西は超人的だ。あと、アマンの黄昏感が凄い。辞めちゃうのかなぁ・・・・。

|

« 人知を尽くした、何も恥じることのない素晴らしい4位 団体戦 | Main | 強風のなかでの猛者たちの戦い 北欧シリーズ終了 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64278/61252493

Listed below are links to weblogs that reference 熾烈なチャンピオン争い ラハティ:

« 人知を尽くした、何も恥じることのない素晴らしい4位 団体戦 | Main | 強風のなかでの猛者たちの戦い 北欧シリーズ終了 »