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January 18, 2015

スーパースターとはこういうものか・・・ ポーランド・シリーズ

不安定な天気は続いている。日曜になってようやく、冷たい空気が勝利を収めて安定した気候となった。ポーランドシリーズもそのあおりを受けてなかなか安定した試合にならなかったのだが、今日は素晴らしい条件で素晴らしい戦いだった。

にしても、ストッホの今日のパフォーマンスには正直、驚くと同時に頭が下がる。最も注目が集まるところで勝つ、それがスーパースターなのだ。今乗りに乗っているクラフトが100%以上完璧に当たったジャンプを2本披露したのに、さらにそれを凌駕するとは・・・。今日の試合は史上最高レベルの一つだと思った。ハイベック、プレウツ、フロイントも調子はよく、そして90%以上は成功したジャンプをしていて、それでも全然勝ちが見えなかった。ヴィスワで膝を痛めたという葛西が勝負に入れなかったのは仕方がない。

びっくりしたのがテペシュの急激な復調だ。なんか、ちょっと葛西の飛び方に似てないか?ビケルスン、プラニッツアのフライングが楽しみになってきた。今年は明らかに去年よりも浮力がある。フリーガーの復権、そして世界記録更新があっても驚かない。

土曜の団体、僅差の勝負は見ごたえがあった。本当にうまいこと戦力均衡が図られているし、エースの調子、選手層の厚さがそのまま勝負に繫がっている。いつも思うが、ドイツは団体になると3割増しの強さだなぁ。オーストリアはまだチームとしての熟成はこれからというところだろう。ノルウェーは復調したバーダルが飛びすぎて転倒、手を骨折して離脱したのが結局最後に響いた。

さて、次は日本か・・・・上位陣はどのくらい行ってくれるかなぁ。天候が心配。今週の女子の試合みたいなことにならないといいのだけど。

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