« オーストリアの反攻 オーベルストドルフ | Main | ヤコブセン、驚きの、でも不思議ではない復活 ガルミッシュ »

January 01, 2015

2015

2015年といえば、SFの世界ではもう立派な近未来だ。
しかし、人類は火星にすら到達していない。
一方では、SFが描く負の側面-パンデミック、放射能汚染、優生主義あるいは人工知能の脅威は現実となってきている。それらが制御不能な、とんでもない事態に至っていないのが奇跡なぐらいだ。やはりこの世界はヴァーチャルな世界なのだろうか。何らかの「外側」にいる存在がコントロールしているように感じる。もしそうなら、その存在に言いたい。このあたりで人類の欲望パラメーターを調整して、進歩拡大から後退維持へと向かわせないと破綻するぞ、と。

昨年中は「世界の疲れ」を感じながら過ぎていった。自分自身もそうだけど、みんな疲れて、周りが見えない状態になっている。本当に大切なものはなんなのか考える前に、一度立ち止まり、一服して、そして周りを見渡すこと、それがまず必要なんじゃないかな。そういう年にしたいな。

|

« オーストリアの反攻 オーベルストドルフ | Main | ヤコブセン、驚きの、でも不思議ではない復活 ガルミッシュ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64278/60905654

Listed below are links to weblogs that reference 2015:

« オーストリアの反攻 オーベルストドルフ | Main | ヤコブセン、驚きの、でも不思議ではない復活 ガルミッシュ »