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June 01, 2014

ハーツクライ

近年は春にじめじめと寒いことが多かったのだが、今年の春は総じて良い気候が続いている。
しかし・・・なぜかわからないんだけど、こんなふうに陽の気が上昇する気候になると、口内炎ができたりして体調がすぐれない。これは日本にいたときからそう。体が陰陽のバランスを取ろうとして起こる問題らしいんだが・・・・。その時期は一年のうちでも忙しい時期に重なるものだから、苦しい。

そんなこんなで大概、このあたりでブログの更新が途絶えてしまう。スキージャンパーたちは休みだし、ドイツ競馬はフォローしてないし・・・・ということで話題がないということもあるけど。それにしても日本競馬では、ハーツクライが大爆発してますなぁ。4世代目での大爆発ということから、産駒の出来の良さが生産地レベルでの何らかの「ブーム」を起こしているんじゃないかと思う。スーパースター、ディープインパクトと同時に種牡馬入りしたから、最初は最高の牝馬は全部持っていかれてしまっていたであろう。血統構成的にもディープとハーツクライはかなり似ているから、なおさらだ。それが・・・世代を経るにつれて、いい肌馬にハーツを付ける生産者が増えたのではないか?

単なる印象、なんだけど、配合も含めて完璧な馬は種牡馬としては自分を超える子供を出さない気がする。どちらかというと、どこか欠点のある馬の方が可能性を秘めている。ハーツクライは足の外向と喉鳴りという二つの欠点がありながら、ディープインパクトに土をつけた馬。可能性のレベルは非常に高かったのだろう。しかしながら、初世代の産駒の少なさは、生産者的にもその二つの欠点が忌避されていたことを示している。その忌避感はすでに消えた。これからは、種牡馬としてもディープとガチンコ勝負していくのだろう。

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