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June 13, 2012

大物感漂うNovellist

巷は欧州選手権で盛り上がってきている。一通りの戦いを終えた段階では、スペイン対イタリアが断トツでベストゲームだった。この2チームがそろって決勝に進むんじゃないかと思っているのだが、強いチームが必ずしも勝つわけではないというのがサッカーだからねぇ・・・。今日のドイツ対オランダは楽しみ。追い詰められたオランダがドイツのポテンシャルを引き出すような展開にならないかな。逆に受けに回ったときの脆さが出るかもしれないけど。

韓国で行われたFISのスキージャンプ会議では、スーツレギュレーションの変更が承認された。また、各国コーチが選手のスタートゲートをジュリー設定より下げることができるようになった。これによりジュリーはある程度高めのゲートに設定することが可能になり、悪条件でのゲートの上げ下げによる不公平感が軽減されるはず。ただ、追い風でゲートを上げても距離が出ない時の逆差別が本質的に解消されるわけではなく、責任をコーチに転嫁しただけという見方もできそうだ。

日本的には、女子の基準BMIが男子と同じ21に変更になったことがどう出るか、注目していきたい。スーツの変更とあいまって、勢力図が大きく変わるような状況が予想される。女子ではイラシュコの復権がありそうだ。

さて・・・競馬の話題を久しぶりに。日曜に行われたUnion Rennenは良いレースだった。単勝1.2倍の人気に応え、5馬身差で圧勝したNovellistは、久々に出たMonsunの大物だと思う。良馬場でどうかと思っていたのだが、ハイペースにも対応し勝負どころでの反応も良く、最後の伸び脚も素晴らしかった。前走では重馬場でも圧勝しており、馬場も問わない。

このレースで鞍上のペトロザは安全策をとらず、直線では馬群の中に突っ込んでいった(道中は外にいたのだから、おそらく、意図してのもの)。そして突き抜けたのだから文句はない。97KgのGAGも納得である。ヴェーラー師のコメントも自信にあふれている。今のところ有力な外国馬の参戦もなさそうなので、ダービーでも一本かぶりとなるであろう。ここはあっさり勝ってDanedreamと共に世界に羽ばたいて欲しい。

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