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February 20, 2010

エール2

ラージヒル・予選。
予選のゲートから6段下、しかも、向かい風は消えていた。
その条件でシュリーレンツァウアー、134.5m。
そして、アマン140m。
シュリーレンツァウアーは去年ここで見せたとんでもないパフォーマンスとほぼ同等のものを出していた。しかし・・・何なんだ、このアマンのジャンプは・・・。

この条件では、ほとんどのジャンパーはK点を超えられまい。おそらく、それができるのは上記二人以外ではマリシュ、モルギー、ヤコブセン。次のグループがアホネン、コフラー、ロイツル、クラニェツ、ウアマン、嵌ったときのハリオリ、そして葛西・伊東。

普通なら、アマン金、シュリーレンツァウアー銀、銅はモルギー・マリシュ・ヤコブセンの戦い。他のジャンパーが付け入る隙は残念ながら・・・・。この5人のうち、3人が失敗するとは思えない。

葛西・伊東は2本揃えなければ、まったくメダルのチャンスはないのは確かだ。でも、現実は2本そろえても自力ではメダルに届かない。

だから・・・とにかく気持ちよく飛んで欲しい。無心でオリンピックの舞台を、自分のために楽しんで欲しい。そのためにここまでやってきたのだから。

そして・・・・人間と自然のやることだから、何が起こってもおかしくない。でも、それは神さまの領域。人間には、信じることしかできない。僕は、それを信じて彼らの戦いを見守る。

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