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January 17, 2010

希望と現実と 大倉山2連戦

アマンとモルゲンシュターンが参戦し、調子を上げている葛西との対決が楽しみだった大倉山の大会。しかし、、、土曜のライブは朝、日曜の試合はライブなし。ドイツの土曜の朝は忙しいのです。とりあえずビデオにとっておいて、それを見るまでは結果を見ないようにしたけど・・・やっぱりビデオとライブはドキドキ感が違う。せっかく、ドキドキできる試合だったのになぁ。

このように、ヨーロッパと日本の時差は非常によろしくない。特にヨーロッパから日本に行って数日は地獄だ。日本選手には間違いなく地の利があった。

土曜は、ほんと、葛西に勝つチャンスがあった。しかし・・・・大倉山の風神は、彼の新しいヘルメットが嫌いだったのだろうか?などとしょうもないことを思ってしまうぐらい、彼には風の運がなかった。1回目にいい風を送ってプレッシャーのかかるラストジャンパーにしておいて、2回目に叩き落す。なんと残酷な仕打ちなんだろう!

でも・・・日曜の結果を見る限り、それ以上に浮き彫りになった実力差・・・。地の利があって、それでも明確に差が見えるという現状。彼らにとって、これ以上残酷なことはないだろう。運があれば逆転できたかもしれない差だということはできる。でも、スキージャンプにとって、地の利は本当に大きいもの。それがあっても差があるということは、実際はもっと大きな差があるということ。それは、彼ら自身が一番感じただろう。

オリンピックに向けて、もうちょっとポジティブなことが書きたかった・・・。本番では、そんな私の浅い見立てをあざ笑うかのような活躍をしてほしい。

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