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June 20, 2008

Dai Jinのレースを見直してみた

Union-Rennenをビデオで見直してみた。
現場との印象とは違い、レースのレベルは結構高いかもしれない、と思った。
特にDaressalamとLiang Kayはダービー向きの底力を秘めていると思う。

そこで、Dai Jinの勝った2003年のUnionとダービーを見直してみた。
Liang Kayの走りは本当にDai Jinに似ている。追われてからの低重心のピッチ走法はそっくりだ。また、Dai JinのUnionのレースは馬場の悪い内をすっと抜け出した、実にスマートなものだった。えらい記憶の印象と違う。

Dai Jinって爆発的な末脚で制したダービーの印象が強いけど、実は思ったよりパワー・スタミナ系の馬だったのかもしれない。ケルンでは伸びそうで伸びないように見えたのは、単に絶対スピードの不足のせいかも・・・・。

今年のUnionは、直前の雨で渋った馬場がLiang kayに流れるDai Jinの血を呼び覚ました感じがする。この馬がケルンのマイルで勝負できていたのは、実は凄いことなのではないか。こじんまりとまとまっているように見えるのは、逆に父にない素軽さを持っているからかも。そう考えると、ハンブルクのボコボコ馬場では父のように圧勝してもおかしくないと思った。

Daressalamはいわゆるスタミナ系ワンペース馬。ダービー好走の条件を備えている。少し折り合いに進境があれば、Liang Kayを大いに苦しめるであろう。

ダービーがちょっと楽しみになってきた。

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