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April 10, 2006

シーズンスタート、だが

ドイツ競馬の芝のシーズンはスタートしてるが、どうも例年とは様子が違う。

サッカーワールドカップの影響で日程が後ろにずれていることや、長引く冬の影響で芝開催が遅れた影響は確かにある。けど、それだけじゃない。

やっぱりSchütz不在は大きい。去年の夏ぐらいまでは基本的にSchütz馬を中心に置いて全体を見渡していたのが、何かこう、芯がなくなったような感じだ。ちょっと調べてみたが、Schützに居た馬のうち大多数はHickstとSchiergenに移ったようだが、それ以外に移っている馬もいる。本当にちりぢりバラバラになっている。

あと、もう一つ、ショックなニュースを知ってしまった。
Manduro、LongchampでGII勝利!・・・・・しかし、厩舎はファーブル、騎手はパスキエ。
また、Salutinoも平場で勝利。でも、厩舎はファーブル、騎手はスミヨン。

なんやねんそれ・・・私の愛馬たちがなんの断りもなしにフランスに移籍してる!他にもフランスに移ったUllmann/Schlenderhanの馬がいないか調べてみた。ArcadioやIdealistはまだシールゲンにいるが、Iotaを含め何頭かはDirektoriumのエントリーでnicht activeになっている。これらの馬たちが移籍したのか、引退したのかはわからない。が、間違いなく言えることは、Schlenderhanはいい馬はフランスで走らせることにした、ということである。

うーん、複雑。
Manduroが世界のトップレベルで活躍することを考えたら、ファーブルへの転厩は間違いなくプラス。今回のGII勝利で仏GI戦線への道は開けた。そこで好成績を挙げれば、次は英愛への挑戦となる。夢が現実味を帯びてきた。しかし、もう、彼がドイツで走ることはまずあり得ない。遠くへ行ってしまった。素直に悲しい。

ドイツ競馬のトップに君臨していたSchlenderhanとSchützが下した決断の意味するところは・・・今はあんまり考えないようにしよう。とりあえず目の前の馬達を応援しよう。

追伸
「ブログを書くということ」というエントリーは、少し考え過ぎたところがあったので、とりあえず削除しました。少し寝かせてみます。

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