« 期待・・・してもいいよな | Main | 偶然と必然 »

February 11, 2006

原田ぁ~はぁ・・・

NH予選で原田が失格となった。
スキー板の長さを規定しているBMIに200g達せず。
たったの200g・・・コップの水一杯。
プレッシャーで体重が落ちたのだろう。それにしても、ほんっと、何かやってくれるんだから!

まぁ、このまま本戦に出ても入賞はかなり厳しかっただろう。本戦では主役は葛西と岡部に交代するのは目にみえていた。話題になるという意味では失格の方が強烈だ(苦笑)。でもなぁ、200gはミスの範囲だぞ。厳しいようだが、ベテランらしからぬ大失態でせっかくの出場枠を台無しにした、と評せざるを得ない。

これでもし、彼がラージとか団体で復活して奇跡のメダルと言われても、心底からは喜べない気がする。(けど、実際にそうなったら泣いてるかも)。

他にも3人が失格となった。ノルウェーのビストルはレコードのジャンプを叩き出したが、スーツの通気性違反で失格となった(彼は予選免除なので、スーツを変えれば本戦は出場可能)。日本チームの新しいスーツも通気性の問題で使えないらしい。どうやら検査は相当に厳しいようだ。おそらく、同じ素材のスーツを着ているジャンパーはたくさんいると思われる。レギュレーションギリギリを狙った勝負スーツは、一方で失格の危険性を孕んでいるということか。

今日のようなゲート設定だと能力勝負というよりは飛型勝負、技術勝負となる。しかもランディングバーンが堅くて危ないのは、転倒事故や故障の続出(複合の大斗がその犠牲となったが)が物語っている。こうなるとアホネンやハウタマキはかなり厳しい。彼らは思い切り飛べない上に、飛行曲線が高いジャンプだからランディングが難しい。一方、ビストルやキュッテル、ウアマンといった技術上位のジャンパーが浮上することになる。そして、日本勢では葛西。今日のジャンプもとても良かった。あれを二回出してほしい。

岡部はちょっと不調、というよりはなんか体が重そうだ。彼も腰に問題があるので自重しているのかもしれないけど。伊東はノーマルはこんなもんでしょう。調子はよさそうだ。

他の有力どころでは、ヤンダとヨケルソイがまったく精彩を欠いている。両方とも表情がそれを物語っている。一方、復活の兆しがみえるのがマリシュだ。

明日の本番はどうも荒れる予感がする。逆に言えば、日本勢にもチャンスがあるということだ。この台は基本的に風は追い風だが、一定していない。予選で上位だったことが逆に災いするような、そんな状況になるようながする。

|

« 期待・・・してもいいよな | Main | 偶然と必然 »

Comments

原田自身の勘違いが原因とは・・・・。もう何も言いません。

Posted by: Dr. K.S. | February 12, 2006 at 12:55 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64278/8617339

Listed below are links to weblogs that reference 原田ぁ~はぁ・・・:

« 期待・・・してもいいよな | Main | 偶然と必然 »