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September 02, 2005

バーデン大賞

今年のバーデン大賞は外国馬中心で考えざるを得ないようだ。ドイツ調教馬は古馬のSenexとSimonas、3歳のNicaronとNight Tango、そして牝馬Gonbardaの5頭。もっとも期待できそうなのはGonbardaのような気がしてくる、いや実際そうかもしれないメンバーだ。ダービー1、2着が出走するというのに。

去年のEgartonのように一発狙うとすればNight Tangoだろう。このレースは良馬場なら中距離馬系の方が好走する傾向にある。同馬は母系は軽く、Acatenangoも本質は中距離馬だと思っているから、スピード勝負で本領を発揮すると思う。Starkeを押さえたHofer師の勝負気配も◎。

外国馬の中で心情的に微妙なのはDarsalam。Shibaさんの記事を読んでしまった今、ドイツ馬以上に応援している。ただ、適性を考えるとここは回避したほうがいいんじゃないかなぁ。

他の外国馬たちもなかなかのメンバーが揃った。愛チャンピオンSに集まった超大物たちはいないけど、それでも今のドイツ馬にとっては、とてつもなく噛み応えがある思う。

ゴドルフィンのCherry Mixは去年の凱旋門賞でBagoの2着。その後不甲斐ないレースが続き、ドバイシーマ以来の長期休養明けでここに来た。去年情けなかったMubtakerとダブる感じがありちょっと不安だが、マトモなら鉄板といっていい存在(GAG101.5Kg)。

Prospect Parkは去年の仏ダービー2着馬。休養明けのGIIIを叩いてここに来た。凱旋門賞に向けてきちんとステップを踏んでいる感じがする。ペリエ騎乗。

去年の覇者Warrsanはその後勝ちに恵まれていない。しかし、腐っても適性勝負のカーリアン、一発は怖い。押さえたい一頭。

スーパーステヤーWesternerは超長距離戦を6連勝中。主戦のペリエがProspect Parkに騎乗するためパスキエに乗り代わっている。出走すれば非常に悩ましい存在。デインヒル産駒で上がり勝負が得意そう。

牝馬のSamandoは他に比べれば格は少し落ちる。このメンバーで58Kgは辛いと思う。Gonbardaの方が上だろう。

Cherry Mixを本命とする。馬券的にはヒモ荒れ狙い。

◎ Cherry Mix
○ Warrsan
▲ Night Tango
△ Prospect Park
× Gonbarda

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