« 二週間ぶり/天皇賞/Gerling Preis | Main | Henkel Rennen »

May 05, 2005

負けるとき

先週は久しぶりに競馬場で勝負したが、惨敗。
当たる気がまったくしないとはこのことである。
負けるときの流れには2通りある。
①初めは穴っぽく行っているが、外れが続いて弱気になり、本命系で当てに行こうとして失敗、最後に一発大逆転を狙うが傷を広げるのみに終わる。
②一番初めに結構当たって、その後安全に「利益確定」に走り失敗して最終的にマイナスになってしまう。
今回は典型的な①だった。結局、どちらのパターンにせよ、途中でスタンスを変えてしまうことがいけないのだ。運気がないのなら引く、運があるのなら押す、それをやりとおす事が重要。穴っぽく行けば外れるのは当然なのであって、それで弱気になるようではダメだ。反省。

それにしても、Eagle Riseの凡走は堪えた・・・。去年の同じレースで完勝したMadresalに負けるとは。彼とは馬券的な相性が悪い。また、メインのSimonasは休み明けのせいか、初めから引っかかり通しで競馬にならなかった。それでも見せ場はあったのだから、力はある。ドイツのスプリント王Lucky StrikeはListenでなかなか骨っぽい相手に格の違いを見せた。今年も短距離路線は彼が中心だろう。

二つ気づいたこと。先週の開催日は過去何十年で一番暑いメーデーだったとのこと。夏は牝馬と言う格言があるが、それは急に暑くなった日にも当てはまるらしい。牝馬の好走が目立った。あとケルン競馬場の1200m戦は内枠有利というY氏の理論は間違いなく正しい。Luckyが勝ったListenで2番人気Raffelbergerは最下位に敗れたのだが、パドックで見る限り状態は良かった。ケルンの1200mは発走してすぐにコーナーに入る。このコーナーは結構厳しい。外枠から出るとどうしても外外を回らされ、数mは損をする。短距離戦での数mは致命的な差だ。しかも、ケルンは基本的に追い込みにくい(特に、今回のように仮柵が取れた後は)から、挽回も効かない。したがって、外枠から勝つには相当にテンのスピードがないと無理だと言うことになる。そのレースで大外から出たRaffelbergerが沈み、1枠から出た牝馬At Onceが2着に来たのは当然の出来事だったような気がする。

|

« 二週間ぶり/天皇賞/Gerling Preis | Main | Henkel Rennen »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64278/4000167

Listed below are links to weblogs that reference 負けるとき:

« 二週間ぶり/天皇賞/Gerling Preis | Main | Henkel Rennen »